地元のミニコミ紙で紹介されました。
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7年前に繊維業界から一転、夫婦揃っての農的生活を河口湖で始めました。実務経験はほぼゼロからの農園経営だったのですが、多くの良き師に恵まれてここまでやってこれました。米、麦、大豆、小豆などの穀物を中心に、無農薬で育てるスタイルを実践。ようやくこれら収穫物の販売や天然酵母パン、自家製味噌などの派生商品も育ってきています。無農薬ですから、当然、日々雑草との格闘。でも充実しています。週末には、少人数で不耕起農業などを楽しむ企画も行っていますが、けっこう大きな企業の役員さんも参加してます。農業を見直す機運というか、大きな流れを感じています。 現在、私達は回収した天ぷら油で自家用車やトラクターを動かしています。「石油がなくても困らない農業」を実践する師匠の影響ですね。仕組みはとっても簡単で一般車で応用可能。8月29日のワークショップでも紹介することになりました。 なぜ「天ぷら油」の話だったのかというと、そろそろ石油に代わる資源を真剣に考えてもいいんじゃないかな、と思っているからです。その思いから私達がたどり着いたのがヘンプ、つまり“麻”です。成長が早く、実は食用や油、繊維は布や紙、茎は炭にと、資源のない日本では戦前まで生活に欠かせない天然資源でした。現在はプラスチックにも加工できますし、バイオエタノールや医薬品としての利用も期待できます。また神道との関係から麻が神聖なものを宿すとされていて、しめ縄や弓の弦、天皇陛下の即位にと日本の伝統風景にはよく登場しています。実際に麻の服を着ると、風通しも良く快適。日本の風土に最適ですよ。 |
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富士河口湖農園 代表 平田 澄雄さん・友恵さん 出 身 地 熊本県 趣 味 機械いじり こだわり 持続可能な生活には、やはり農業が大きなヒントを もっています。 |
| 富士河口湖農園 山梨県富士河口湖町河口1532-2 050-8007-1146 E-mail honesty@lcnet.jp |
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